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「建築パース」とは…


皆様が実際に建築パースというものを目にするのは、分譲マンションや建売住宅などの新聞広告やTVコマーシャルで見る事がほとんどだと思います。
しかし、それ以外にも建築パースは、実在しないこれから造られようとしている建築物をビジュアル的に伝達する手段として、様々なプレゼンテーションの場面で必要とされています。 かつて建築パースは、建築家 F・L・ライトが代表されるように、建築家自身が腕によりをかけて描いた重要な物でした。
現代では分業化が進み、私達専門のパースレンダラーが、設計者の頭にあるイメージを理解し平面的な設計図面から正確に立体的な絵に表現し、クライアントへ伝達する役目を担っています。

パースの制作手法は大きく分けて二つあります。
建築物全体の雰囲気やイメージを優先し、硬く無機質な建物を柔らかく温かみのあるように表現する絵画的な手描きパース。
質感や空気感をリアルに表現し、あたかもその場所に行き撮影したかのように現実味のある写実的なCGパース。
近年の建築プレゼンテーションにおいて、その目的に対し効果的に表現できるパース手法の使い分けが求められるようになってきました。その要望に対応すべく、レンダラーは感性を磨き上げ、ツールを駆使し各自独特な手法で作品を制作しています。

今回の作品展は、福岡県内外で活躍されているレンダラーが制作したインテリア等の室内小作品から、都市計画の大型施設のような大作品まで多岐に渡って展示しています。又、構想段階で計画のみの作品や各自のイメージのままに描かれた習作もあります。それらの作品を作品票の解説と合わせて、御鑑賞下さい。
別テーブルには作品の制作方法の解説書から制作過程が分かる資料、展示作品以外の作品やはがき、リーフレットも展示していますので、そちらもご覧下さい。

福岡の何処かで見たような建物や、テレビで見たような風景がありましたらチェックしてみて下さい。実際の建物とどこが違うのかを探すのも、愉しみの一つです。 本日出展されている作品に、わたしたちの想い入れを感じていただければ、幸いです。

福岡建築パース展実行委員会

ARCHITECTURAL PERSPECTIVE EWXHIBITION2008

2008年4月24日(木)〜4月29日(火)AM10:00〜PM8:00(最終日〜PM7:00)
福岡アジア美術館8F 交流ギャラリー[地図]
入場無料

(写真は去年のものです。photo by 衛藤信頼

主催

福岡建築パース実行委員
福岡市東区香椎2丁目1-12 [P&L内] 092-671-4496

DM

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